第56話 Good Luck!~幸せの鞄~
突然ですが、みなさんは運がいいほうですか? セシはEQ1をPlayしてた時はまったく運はなく、EQ2では華麗にRoll勝ちまくってやるぜ! と意気込んでいましたが、Roll100で1が出たり、RobeのLottoで負けて相手をねずみにしてしまったり、高いお金出して買ったRobeが、次の日買った値段の半額で売られていたりと絶好調な日々を送っています。
EQで運が求められるのは上記のRollともうひとつ。MobがQuest Itemを落とす時です! EQ2でもRollではまったく勝てないセシですが、こっちの運はどうなんでしょう? セシはめんどくさがり屋なのでQuestはそんなに熱心ではなく、今まで試される機会はありませんでしたが、ついにセシの運が試される時がやってきました!
ことの始まりはこんな感じ。
セシリー「ねえ、Tart。EE Bag Questでどこで受けるの?」
Tartalos「ELのゴブリンから受けれるよ。あ、でもLv32からね~」
セシリー「なるるん」
Tartalos「え、まさか。セシやる気?」
セシリー「うん。セシも少しはGuild Lvに貢献したいしね!」
Tartalos「おお~」
と、まあかっこいいこと言ってみましたが本音は、先日苦労して取ったクマさんBagですが、スロットは10。現在のセシのRobe数は17枚。入りきりません。別に一つのBagに入れるといいことがあるわけではありませんが、着替える時にとても不便。
そんな時目にとまったのがHertige QuestのEE Bag。これは20スロット入って、しかも重量軽減70%付きのすぐれもの! これは多少めんどくさくてもやるしか! とセシの重い腰が上がりました。EE Bag QuestにLet’s ねむねむ♪
Quest開始NPCはELのGoblinからです。早速会いに行こうとしますが、その途中にはKoSなMobが通せん坊。チキンなセシ必須のInvisiも効きません。Quest開始すら出来ずに今回の日記は終了!? とか書くと怒られそうなので、別の方法を……う~ん、う~ん。そうだ、水の中を行こう!(☆_★/ Quest NPCであるGoblinは川沿いに居るので、川を上っていけば着くはず! さえてるね、セシ!
早速、川の中へドッボ~ン。川にはKoSな魚さんが待ち構えていましたが、どこまでもチキンなセシはInvisiしていたので、スイスイと上流を目指します。途中川の中から顔を出し、See持ちのMobに対し、
セシリー「ハハハ。私はここだよ、明智君」
と、遠くから勝ち誇りながらようやくQuest NPCの元へ着きました。
セシリー「こんにちわFoomby Sipdiggerさん……ってあ、あなたはー!」
ゴブさん「ふぉっふぉふぉ。また会ったのう、若いの」
セシリー「どうしてこんな所にいるのゴブさん? リンブーゴ傭兵団は?」
ゴブさん「お主たちにうっかり部下をやられてしまった責任を取らされて、クビになってしまったんじゃよ……」
セシリー「あ、えっと……急に急用ができちゃった! ごめん、ゴブさん。また今度ゆっくり話そうね!」
がしっ!
ゴブさん「まあ、まあ。ゆっくりしていくといい。一度お主の日本語の使い方について注意してやろうと思ってたところじゃて」
セシリー「そ、そう?」
ゴブさん「ああ、リンブーゴ傭兵団のことはそんなに気にしておらんよ。ハハハ」
セシリー「そうなの?」
ゴブさん「ああ、名前を名乗れる優越感も、座り心地のよかった団長席も、安定した給料もちっとも気にしてないぞ。ハハハ」
セシリー「ははは……えっと、立派な畑だね! ゴブさん」
ゴブさん「おお、いい所に気がついてくれたな若いの! 今回のことですっかり軍に嫌気がさしてしまってな。こうして畑を耕しながら暮らすのも悪くないかなと思ってのう~」
セシリー「うん、うん。それもいいかもね~。麦畑かな、いつ頃収穫なの?」
ゴブさん「……。」
セシリー「あ、あれゴブさん?」
ゴブさん「畑は麦畑なんじゃがわしが休憩している時、わしの大切な金の単眼鏡をDarkflightフェアリーたちが盗んでしまってのう。はぁ~、誰か取り返してきてくれんかのう。ちらっ」
セシリー「ま、まかせてよ。ゴブさん!」
ゴブさん「おお、やってくれるか。若いの!」
セシリー「もちろんさ~」
ゴブさん「おお、じゃあもし探し物を取り返してきてくれたら、わしが愛用している鞄をあげようかのう」
セシリー「へ~、どんな鞄なの?」
ゴブさん「うむ。軍を辞める時にのう、ちょっと腹いせにEvil Eyeから盗んできた鞄なんじゃが」
セシリー「ゴ、ゴブさん……。」
ゴブさん「いや、だってあいつらが何かを鞄に入れることがあると思うかのう?」
セシリー「う~ん、ちょっと想像つかないよね」
ゴブさん「うむ、それに……あいつら手がないしのう。ふぉっふぉふぉ」
セシリー「あ~、それもそうだね。あはは」
ゴブさん「じゃ、わしは畑を耕しながら待つとするよ。しっかりな、若いの」
セシリー「まかせて、まかせて。すぐに取り返してくるよ~」
そんな訳でDarklight Fearies達から、ゴブさんの金の単眼鏡を取り返すべく張り切るセシ。Darklight Feariesは3、4体のグループが多いですが、ソロも結構居ます。都合よくフェアリー狩ってる野良Groupが見つかるはずもないので、ソロで挑戦してみることに。現在のセシのLvは33。フェアリーたちは35-37です。う~ん、最近ソロやってなかったからすっかりやり方忘れてしまい、初めはHOを多用してやっていたのですがどうにも殴られることが多く危険です。ここは初心に返って、必殺トリプルDot! で狩ることに~。
- Anguish(長距離レンジのDot。Cast長め)でPull
- 向かってくる間にMelancholy(Slowが着くDot。ダメージ大)
- Root
- Gloom(Lv15のDot^^;)
- Rootが解けてしまったらUnnerving Stare(Long Stun。11-14秒くらい)
- もう1回。①、②、④。
- Despotic Mind(ダーメージ大DD。280~350)、Ego Strike(Root付きDD)でHO
う~ん、第33話とやってることほぼ変わってませんね(^^; この方法なら、
Lv33で37のMobにも勝てちゃいます!(せこいですが^^;)Questを受けた時点でのサーバーダウンまでの残り時間は2時間。トリプルDoTにしてからは、かなり安定して狩れて、まあ、ダウンまでに出るだろうと思っていましたが。
出にゃい(p_;
次の日も、その次の日もQuest Itemであるゴブさんの金の単眼鏡は見つかりませんでした……。なんとゆーか、ソロしてると暇なので、いつもよりGuildチャット見ちゃいますよね(いつも見ましょう :D)
セシの中では「な、なんだってー!」ですっかりイメージが定着してしまった、Tamaさんの意外な副業が発覚! 家具屋さんて渋いよね(^^; Guildメンバーにも家具の購入を勧めてくるのですが、
セールスポイントを細かく説明してくれます(笑)そんなTamaさんの言動で和みつつも、
の文字でへこむ日々が続きました……そして1週間後(p_; ついにQuest ItemがDrop~! もうなんとゆーか、Lv2も上がっちゃったよ!
うれしさのあまりなぜかGuildチャットで報告しつつ、ゴブさんの元へ~。
セシリー「ゴブさん~。金の単眼鏡、やっと見つけたよ~!(>_<)」
ゴブさん「Grateじゃ!」
セシリー「じゃ、約束の鞄ちょうだい」
ゴブさん「……それがのう。実はもうひとつ探し物があってのう」
セシリー「そうなんだ、大変だね。鞄ちょうだい」
ゴブさん「銀のフープを池に落としてしまったんじゃよ」
セシリー「へ~、鞄ちょうだい」
ゴブさん「あれがないと鞄をどこにしまったか、思い出せそうにないのう」
セシリー「……OK」
ゴブさんが落とした銀のフープはChomperという魚Namedがいる池の中。きっとこのChomperが間違って飲み込んでしまったんだね。うん、うん(お約束)このChomperは3時間Popと言われていますが、Camperが多くいつも居ません。確かGuildメンバーのHumaktさんもこのパート終わってなかったので、Humaさんの時一緒にやってもらおうと思っていたんですが、ある日Chomperさんと目があってしまいました(^^;
Guildチャットで言ってみるとHelp行くよ~と、みんな言ってくれて悩んだけどHelpしてもらうことに。そのメンバーは……SS撮り忘れて、忘れましたごめんなさい!(←恩知らず)ライバル現れないうちにと、みんな大急ぎで集まってくれたのとTonanさんが着てくれたのだけ覚えています。Tonanさん、他のみんなありがとう(^^; Over Powerであっさり成敗し、再びゴブさんの元へ。
セシリー「ゴブさ~ん、銀のフープ取り戻してきたよ」
ゴブさん「おお、よくやってくれたのう。若いの」
セシリー「うん、うん苦労したよ(セシ以外の人が)じゃあ、今度こそ鞄を……」
ゴブさん「まだじゃ! 鞄を渡すのはすべての探し物が見つかってからと言ったじゃろ!」
セシリー「え、そんなこと言ったっけ?」
ゴブさん「うむ。確かにわしは言ったぞ……で、次の探し物じゃが」
セシリー「うん、何なの?……」
ゴブさん「メダリオンじゃ!」
セシリー「メダリオンね~。どこで落としたのかは分かっているの?」
ゴブさん「親切なハーフリングBellendis Tempestcallが拾ってくれたんじゃ」
セシリー「え、拾い主分かってるなら、返してもらえばいいじゃん」
ゴブさん「それがのう。ほら、わしゴブリンじゃろ? 返してもらいに行ったんじゃが、わしの姿を見ただけで追い返されてのう」
セシリー「そっか。じゃあ、セシのねずみ変身Spellで……」
ゴブさん「いかん、それはいかんぞ! セシリー! そんなことをしたらこのクエストは破綻じゃよ!」
セシリー「そ、そうね(^^;」
ゴブさん「……とにかく、Bellendis Tempestcallから取り返してきてくれ!」
セシリー「OK~」
Bellendisさんは前にクマさんBagをうけた小屋の2階にいました。
セシリー「こんにちわ~、ベレンデイスおばさん」
Bellendis「……」
ぷい。セシの声が聞こえなかったかのように向こうを向いてしまいました……。
セシリー「こんにちわ~、ベレンディスおねえさん」
Bellendis「あら、セシリー。こんなところに何の用かしら?」
セシリー「……えっと、ゴブさん(Foomby Sipdigger)が落とした、メダリオンを返してもらいたんですけど」
Bellendis「あら、あなた。あんな嫌なやつのために働いているの?」
セシリー「はぁ、かくかく、しかじかでして……(ゴブさん、一体何したんだ)」
Bellendis「そうだったの。でも残念ながらあのメダリオンは今、私の手元にないわ」
セシリー「え、どこかで落としちゃったんですか!?」
Bellendis「あれは、私が北のほうに散歩しに行ったときのことだったわ。天気がよかったので、海岸のほうまで足をのばそうと思い歩いていたの。すると突然、悪魔が現れたの! 悪魔:Baz Tarogは私に襲い掛かり、食べようとした。きっと私がかわいいからね! 私は必死に抵抗し、命からがら逃げ出した。振り返ってみるとTarogはあのメダリオンを握っていたの」
セシリー「うわぁ、よく逃げれましたね~」
Bellendis「ええ、私がウインクしたらなぜか、彼がひるんでね。はぁ、美しさは罪ね」
セシリー「そ、そうですね」
セシリー「Tarogは今、どこに居るか分かります?」
Bellendis「あなた、あの悪魔を探す気!? あの悪魔Nightbloodたちは、美しく平和だった私達ハーフリングの故郷Misty Thicketを滅ぼしたのよ! やめておきなさい、彼らを追うことは自殺行為に等しいわ」
セシリー「でも、ゴブさんと約束したので……」
Bellendis「やめなさいって。あなたが彼を見つけるより先に、きっと彼に見つかってしまう」
セシリー「平気、平気~」
Bellendis「ふう……しょうがないわね。じゃあ、Baz’Tarogをおびき出す方法を教えてあげる。ここEnchanted Landsの北西部は彼の使い魔ラミアたちによって支配されているわ。そのラミアたちを短時間で倒していけば、彼は異常に気づきこの世界にやってくるでしょう」
セシリー「なるるん、ありがとう~」
Bellendis「待って! 一人で彼に立ち向かうのは危険よ。仲間と一緒に行くといいわ」
セシリー「OK~」
短時間で虐殺か~。Bellendisさんに言われるまでもなく、セシ一人じゃ無理です。とゆ~か、1Vs1でも負けます(-_-; Guildの虐殺好きな(?)方々、かも~ん。
Guardian:Tonan、Berserker:Raiolio、Shadowknight:Yamaimotokage、Templar:Jaye、Nemuchanter:Ceciry
セシが入った時はセシを含めても9人しか居なくて、HealerもTart一人だったGuild Lupinusですが、ぼちぼち人も増えてきました。Yamaimotokageさんは名前の通りIksarで、セシこの人初めて見た時は、
Yaminotokageと読み間違えていて、なんてすかした名前だ! と思っていたんですが、ある日。
Tonan「imogeさんも一緒にどう?」
芋毛!? Tonanさん、一体何を……。
Yamaimotokage「行くっす~」
え? あ? ×:Yaminotokage ○:Yamaimotokage ば~ん! JayeさんはTemplarなのにがっちりした体系のBarbarianさんで、いつもセシ憧れのRobe of the Invokerを着ているナイスガイ。いつか、背後から剥ぎ取りたいと思います。
Raioさんもクマに変身し、戦闘準備OK!(食べる気デスカー)
Tonan「Incoming A lamia thrasher!」
2匹のラミアが向かってきますが、セシ以外のLvが高いためぼこぼこです(^^; 1匹Killした時点で、Quest Journalにタイマーがぴこん。19:59。20分以内にラミア、15Killすればいいみたい。しつこいようですが、みんなのLvが高いためなんの問題もなくKill、Kill、Kill~。
強いて問題をあげるとすれば、HealerのJayeさんが誰よりもMobの近くで殴ってることでしょうか(^^;
残り4分23秒を残し、15匹目のラミアをKilled~。次の瞬間、丘の上に悪魔の影が!
Tonan「Incoming Baz’Tarog!」
TonanさんのPullでやってきたその悪魔の姿は。
Baz’Tarog「ふはは、怖かろう」
セシリー「なんだ、EL Accessの時の使いまわしか(-_-」
Baz’Tarog「!?」
さすがにNamed戦は、Jayeさんも大人しくHealするだろうと思いきや。
相変わらず、殴ってます……。あ、ちなみに横のラミアは、セシが正面からBaz’Tarogさんを撮ろうとして、うっかりAddしてしまったやつです(^^; 苦戦することなく、うっかりラミアさん含めKilled~。
Bellendisさんに報告~。
セシリー「Baz’Tarogから、メダリオン取り返してきました~」
Bellendis「信じられない! あのBaz’Tarogに会って生きて帰ってくるなんて」
セシリー「ついでに、倒しておきましたよ~」
Bellendis「な、なんだってー!? Baz’TarogはNight bloodsのチーフの一人だったのよ。嗚呼、セシリー。あなたは私達に希望をくれたわ。人は悪魔を倒せるというね!」
オーバーアクションで喜ぶ、Bellendisさん(^^;
Bellendis「ところでそのメダリオンだけど、私に売ってくれないかしら?」
セシリー「え、これはゴブさんに返さないと」
Bellendis「ちゃんとお金は払うわ」
セシリー「……だ、だめだよ。このメダリオン渡さないとセシがゴブさんに怒られちゃう」
Bellendis「う~ん、じゃあこうしましょう。ゴブさんには私が作ったこのジャムをあげて、私にそのメダリオンを、そしてあなたにはお金を」
セシリー「グットアイディアだね!」
Bellendis「ありがとう~。このメダリオンは古くからKaranaに伝わるお守りで、聖なる力で悪魔達から身を守ると云われてるのよ(^^」
セシリー「そうなんだ~」
Bellendis「ええ、じゃあこれ。お金とジャムが入った瓶ね」
セシリー「ありがとう。あ、このことはくれぐれも内密にね」
Bellendis「わかっておりますよ、セシリー殿」
セシリー「ふぉっふぉふぉ。ベレンディス、お主も悪よのう」
最後はゴブさんにジャムをお届け~。
セシリー「ゴブさ~ん」
ゴブさん「おお、待っておったぞ若いの。それでわしのメダリオンはどこじゃ?」
セシリー「それがさ~、メダリオンは取り返せなかったんだ~」
ゴブさん「なんじゃと!?」
セシリー「代わりにこのジャムを奪ってきたよ!」
ゴブさん「おお、これは! すばらしい、すばらしいぞセシリー!!」
セシリー「喜んでくれてなによりだよ。それで約束の鞄なんだけど」
ゴブさん「おお、そうじゃったな」
セシリー「あれ、なんか2つあるね」
ゴブさん「うむ、おぬしを待っている間に新しい鞄を作ったんじゃよ」
セシリー「おお、意外と器用なんだね。ゴブさんは」
ゴブさん「ふぉふぉふぉ。ほらお主の鞄じゃ、持っていくがいい」
セシリー「ありがとう~……って古いほうじゃん! そっちの新しいほうじゃないの!?」
ゴブさん「何を言っておる。こっちの新しい鞄はわしが使うんじゃ。ほら、お主がもってきたジャムもすっぽりはいるぞい。ふぉっふぉふぉ」
セシリー「わあ、ホントぴったりだね……」
ゴブさん「じゃあな、若いの。色々ありがとうよ、またどこかでの~」
こうしてようやく念願のEE Bagを手に入れたセシリーは、さっそくRobeを詰め込むのでした。
補足
よく考えてみると、クマBag Questですでにセシの運のなさは証明済みでしたね(^^;
クエストの詳細は以下の通り。
- Foomby Slopdiggerに話を聞く (-685, -1.69, -638)
- Darklight FeariesからCracked Golden Monocle(Quest Dropです)が出るまでKill!(割と出ません(p_;)
- Foomy Slopdiggerに話しかける
- 魚Named Chomperを倒す(169, +10, -503)3時間Pop、Camper多し
- Foomy Slopdiggerに話しかける
- Bellendis Tempestcallに話しかける(200、-260。クマKillでもらえる、10スロット鞄クエストをうける小屋の2階に居ます)
- EL北西部に行き(ゴブさんファームの周辺)ラミアを20分以内に15Kill(初めの1匹Killからタイマースタートします)
- ラミアを15KillするとBaz’TarogがPopするのでこれをKill。481.38, +6.78, -903.81.
- Bellendis Tempestcallに話しかける
- Foomy Slopdiggerに話しかける。おつかれさまでした~。
ゴブさんの言い回しがとっても楽しいので、訳しながらクエスト進めるといいかも(^^;
次回予告
EE Bagを手に入れ、さらなるRobeを求めるセシリーは久々にZekにやってきた。
セシリー「Tartalos隊長、我々の今回の目的は何でありますか?」
クマT「うむ、今回の我々の目的。それは……」
セシリー「……それは?」
クマT「人魚さん達を戯れることである!」
セシリー「また、それデスカー!」
果たしてセシリーは、生きて人魚達の写真を撮ることが出来るのか!?
次回「ねむとクマと人魚さん」 乞うご期待!
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