第42話 生命燃え尽きる時
Zek Accessを終えたセシリーとオークとの間で新たな戦いが今始まる!・・・・・・予定でしたが変更してRoVへ。Let’s ねむねむ♪(Lv26じゃZekは無理です(- -;)
今日のメンバーは
Berserker:Raiolio、Troubador:Tamariel、クマ:Tartalos、Nemuchanter:Ceciry
あれ、なんで4人なんだっけ? まあ、気にせずGo Go~。
Zoneすると相変わらず混んでます。Tartお気に入りの場所も残念ながらCamped。なんとかCamp場所を見つけるも、ゴーレムADDに気づけずにEvac。Raiolioさん死亡(@_@;
CR後もふらふら彷徨い、やってきましたServant Room。ここはServant of Varsoonという骨がたくさん居ます。
Raiolio「Incoming Servant of Varsoon!」
6くらいInc! Cast~ Mez! Mez!
Raiolio「えい、AE~」
うわ~ん、全部起きたよママン(p_;
Raiolio「△ついてないやつはMezなしで~、Berserker AEないと攻撃力半減しちゃうから」
なるるん。さらにゴーレムを倒し部屋の中へ~。
部屋の中には大きな机とテーブルがあり、暖炉では『マーボーカレー』がぐつぐつと煮込まれています。骨とゴーレムしか居ないのに誰が食べるんだろう?(^^;
Raiolio「All Rdy?」
奥を見るとセシからみてConオレンジの骨が6体ほど。激戦の予感に震えるセシ。
セシリー「ばっちこーい」
Raiolio「Incoming a mindless cook!」
Raiolioさんの声と共に骨がInc~。見せ場だ、セシリー! Cast~
急に画面が真っ暗に! セシの未来も真っ暗です(p_;
You disconect to server!
うわ~ん、こんなところでLD!?
急いで戻ってみるとRaiolioさん、Tart死亡。TamarielさんはEvacでなんとか逃げたみたい。
セシリー「生き残ってすいません、すいません(>_<;)」
Tartalos「Repopまだなら、Roomから出ちゃって~」
ちらっ。ぶんぶか腕を振っているゴーレム君。
セシリー「ゴーレム君2匹ともやる気いっぱいです!」
Tartalos「じゃ、隅っこでじっとしてて~」
セシリー「ほ、ほい」
部屋の隅でダックして待ちます。うう、Tart達早く来ないかな~(@_@; ガタッ
セシリー「あ、Tart!?」
物音がした方向に期待の声をあげ振り向くセシ。
servent of varsoon「呼んだ~?」
セシリー「ひぃ、呼んでません(>_<)」
ダッシュで逃げようとしますが動きが鈍い! なんでー!? あ、ダックしてたんだった・・・・・・・バキ
今までで1番恥ずかしい死に方でした(p_;
CR後はRoomでCampせずに、MobをRoomの外にPullすることに。RoomだけではMobが足らず、隣の部屋からもPullするくらいいい感じにCampは続きます(^^ でも、物足りなくなったのか。
Tartalos「ちょっと、奥行ってみない?」
セシリー「ほいさ~」
移動するTart。
Tamariel「OK、RaioさんちょっとPull Stopで~」
その後のセシたちが、どうなったかはご想像におまかせします・・・。
次回予告
Zek行くはずが、Lv低くて断念したセシリー。
セシリー「でも、大丈夫だってセシは27だもん」(←1しか上がってない
Tartalos「じゃ、今日こそZekで鹿さんと戯れましょう」
All「オーイェー」
オークとの一戦に緊張するセシがZek大陸で出会ったものは、鹿さんだった!?
次回「鹿が待つ地、クマT大暴れ」 乞うご期待!
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