第39話 君が力を望む時
今日もやってきました静寂な森Nektulos Forest。いつもは静寂をぶち壊し、その後寂しさ死してしまうセシですが、今日はガンマルが一緒!
セシリー「さあ、何しようか?」
Gunmal「お任せ~」
セシリー「じゃあ、LFGしてる人を適当にPickで~」
Gunmal「いつもどうりですね :)」
セシリー「Yea(- -」
そして集まった4人の冒険者達。
Guardian:Apullon、Inquisitor:Yupi、Assassin:Gunmal(Valeath)、Nemuchanter:Ceciry
特に意図したわけじゃありませんが全員Japanです。Apullonさんの希望でAsilian Protector狩りにLet’s ねむねむ♪
セシのAQ6の時はなかなか見つからなくて苦労したフェアリーですが、Pop場所でCampするというZagraelさんのナイスなアイディアで、さくさく狩れました。その経験を生かしセシがPop場所に道案内せねば! バサッ、地図を開くセシ。えっと、う~んと・・・・・・・きょ、きょうはTrack使えるGunmal居るし、活躍の場取っちゃ悪いよね?(@_@; (Encに必要なものは記憶力です、はい)
セシリー「ガンマル先生、トカゲレーダーでお願いします(- -」
Gunmal「ほい~」
電波キャッチしたGunmalの案内で移動するメンバーズ。そこに、
ウィスプA「死ねい、Nemuchanter!」
ウィスプの一団が!
Apullon「Target an ashland wisp!」
素早く迎撃に入るApullonさん。セシもアシストして、Cast~ Mez! Mez! 相変わらずAEで中断されながらも、2Mezed~。が、しか~し!
ウィスプD「大丈夫かブラザー、助太刀するぜい!」
Gunmal「ADD!」
うがー、Cast~
ウィスプD・E・F「行くぞ、時間差AE!」
こ、これはジェットストリームアタック!?(違います)時間差でくるAEでStunしまくり、MezがIntteruped! HealerのYupiさんが、MTのApullonさんにHealしながらGroup Healもしてくれましたが、
壊滅(p_;
セシリー「4人だときっついね(>_<)」
Apullon「そうだな」
Yupi「丘の上ならWispAddしないよ~」
それだ! そういえばこの前も丘の上でやってた気が(何故もっと早く思い出さないセシ!)Gunmalが丘の上になかなか登れずもがいてる間に、LFGしていたDefiler:Yasubeeさんを加え万全の体制になりました(^^ やっぱり2Healerだといいですね。フェアリー探す合間にWisp Pullしたりしましたが余裕でKill、Kill。無事Apullonさん、YasubeeさんのAQに必要なフェアリー狩れました。
Apullon「AQ6 Comp Thx all~」
セシリー「おめ~」
Yupi「おめでとう~」
Gunmal「Grats~」
Yasubee「Congrats~」
セシリー「YasubeeさんはAQあと何が残ってるの?」
Yasubee「Mist Grininnsってやつですけど、どこに居るか知ってます?」
セシリー「ゴブリンだね」
Apullon「半漁人だね」
全く同時に違うことを言う2人。むう、あれはゴブリンだよね~? 半漁人なのかゴブリンなのかはっきりさせるために、川の上流を目指します!
Apullon「Incoming a mist grininns!」
PullされてきたMobにみんなの視線が集まる。
半漁人で決まりっぽいです(- – ;
Apullon「そういえばさ、みんなもうTimber Fallには行った?」
セシリー「あ~、クエスト受けてるけど行ってないな~」
Apullon「うん。ちょうどこの川の上流だよ。行ってみる?」
セシリー「ぜひー」
さらに川の上流へ移動~。そして着きましたTimber Fall
ドドドド高い位置から水が落ち霧状に広がっている。
こ、これはSS撮らねば!
You tell Nemunemu(1) “ガンマルー、ちょっとセシの横に立って!"
ふう、いい写真撮れた(^^
滝の観光に満足したセシ達は、再びMist Grininnsを狩るべく川を下ろうとしますが、
Gunmal「右手にNamedっぽい、半漁人反応が!」
Apullon「Incoming Groobli!」
取り巻きは3ゴブ。しっかりあれはゴブリンですと主張しながら、Cast~ Mez! Mez! 1st TargetがNamedだったため、長期間の3Mez Keepになったけど無事Killed~。盾が出ましたが特に誰もいらないみたいで、ApullonさんがLotto Win~。早速装備して走るその後姿は、
そんな少年時代にかえってしまったApullonさんを追いかけながら下流へ~。
すると今度は、木のNamedがセシたちの前に立ちはだかりました。
Apullon「Incoming Dedradlium!」
このNamedは単体でとりまきいません。1だと途端に役立たずになってしまうNemuchanter(^^; Breezeを切らさないようにしながら、必死に応援します!
200前後のAEを使ってくる為Healer2人は大忙し。セシ以外の4人のpowerが尽きかける頃、ようやくKilled。みんなおつかれさま(>_<)
2Named Killし大満足なセシたち。このまま終われば最高だったんですが、
Apullon「ふう、疲れたな。そろそろ終わろっか」
All「OK~」
Evacない為みんなでZone Inを目指します。ところが先行していたYupiさんが魚に絡まれ死亡! それを助けようとしたセシ達にも、魚が向かってきます。さらにさらにゴブさんの一団がADD! Cast~ Mez! Mez! 必死で寝かすもHealer1では支えきれず、Apullonさん、Gunmal死亡(p_;
Gunmal「やっぱ、Evacほしいよね・・・・」
セシリー「ね・・・・・」
こうしてGunmalはEvacを唱える為、修行の旅に出るのでした。
次回予告
今日も野良しようとLFGするセシの前に現れたトカゲG。
トカゲG「ついに、ついにEvac覚えたぜ!」
セシリー「あ、ホントだ角が1本増えてる!?」
帰ってきたトカゲGと旅立つセシリー。クマTも加え向かう先で待つものは!?
次回「トカゲGと行く旅~Ruins of Varsoon編~」 乞うご期待!
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