第61話 陰謀の刃
Erollisi Day Questを終え、世界に愛を振りまくNemuchanter:セシリー。
いつも無表情なその顔も心なしか笑顔です(怖いですが)さあ、今日も愛を配っちゃうよ! 無意味にFP中を走り回っていると。
SBD QuestにLet’s ねむねむ♪
Start NPCはELの海岸沿いに佇むLeelav Yekl。
セシリー「こんにちわ~、ヤェックルさん」
ヤェックル「無理やり名前読むなよ、セシリー! いや、そんなことよりやばいんだって!」
セシリー「え、やばいってセシのRobe所持数がですか? 大丈夫EE Bagにいっぱい入りますから~」
ヤェックル「……重くないのか?」
セシリー「平気です。セシのRobeを愛する心は無敵ですから(-_-/」
ヤェックル「そうなのか……じゃなくって、やばいのは俺だああああああ!」
セシリー「お、落ち着いて! さぁ、これでも飲んで」
ヤェックル「おお、ありがとう。ごくっごく……あれ、これFomura5000じゃない?」
セシリー「あ、分かりますか? これでやばかった髪の毛もふさふさに!(^^」
ヤェックル「おおう、諦めかけていた髪の毛に活力が! すごいぜ、セシリー! さあ、髪のことで悩んでいる日記の前のみんな、今すぐCallだ! 電話番号はこちら『037-8383』お〜、皆ふさふさ! 今ならセットで……ってやばいのは髪の毛じゃねえええ!」
セシリー「え、でも残り少なく……」
ヤェックル「ほっとけ!」
セシリー「じゃあ、一体何がやばいんですか?」
ヤェックル「俺は誰かに追われている! ようやくここELまで逃げてきたが、あいつはまだあきらめてないだろう」
セシリー「ああ、その男に追われるストレスで髪の毛が抜けちゃったんですね!?」
ヤェックル「……しつこいぞ」
セシリー「ふむ。で、尾行者に心当たりは?」
ヤェックル「ああ、やつら俺が持ってるあるものを狙っているに違いない」
セシリー「あるもの?」
ヤェックル「ああ、何かは言えないがな。セシリー、West Freeportの宿屋へ行って暗殺者を探してくれないか? きっと彼らならその手の情報にも通じているはずだ」
セシリー「ほいさ~」
ヤェックル「なるべく目立たないような格好で接触してくれよ~」
セシリー「まかせて、まかせて」
セシリー「ふう、West Freeportに着いたけど、宿屋のどの辺に居るのかな~」
クレグレボップ「ああ、そこの君こんな所でなにをやっているのかね?」
セシリー「暗殺者を探しています~」
クレグレボップ「こらこら、無用心だぞセシリー! そんな大っぴらに暗殺者を探しているなんて言うんじゃない! あとその格好!」
セシリー「きれいなRobeでしょ?(^^」
クレグレボップ「派手すぎる! おまけになんだそのぴかぴかは! まったく兄貴はどんな人選したんだ!」
セシリー「兄貴? あ、そういえば髪の毛の退廃具合がそっくり!」
クレグレボップ「そこじゃなく2nd Nameで気づいてくれセシリー……。まあ、いい 兄貴はまだ無事なんだな?」
セシリー「はい、今はELに居ますよ」
クレグレボップ「よかった、Qeynosには行かなかったのか」
セシリー「Qeynosに行ってたらどうなっていたんです?」
クレグレボップ「兄貴を狙っている暗殺者はQeynosに向かったという情報が入ったんだ」
セシリー「おお、それは貴重な情報だね。ありがとう~」
クレグレボップ「すまない、セシリー。ホントは俺自身でQeynosへ乗り込むべきなんだろうが」
セシリー「気にしなくていいよ、まかせといて~」
クレグレボップ「なにせあの暗殺者は……ごにょごにょ」
セシリー「え、何か言いました?」
クレグレボップ「いや、なんでもない気をつけてな」
鍵はQeynosにある!
とここで
Tonan say to the guild "セシさん、もう少ししたら始めるから、ちょっとJayeさんをクレグレボップの所まで案内してあげて~"
You say to the guild "OK~"
Jayeさんと合流~。
Jaye「道案内よろしく~」
セシリー「OK~」
なんと言ってもFreeportはセシの地元。大船に乗った気で居てください、Jayeさん!
セシリー「初めてのFreeportはどうですか?」
Jaye「暗いね……」
(>_<)
地図と睨めっこしながら(←必死)、Commonland > The Spawlを抜け、InvisiをJayeさんにかけて準備万端。Sunken Cityへ~。うん、うん。順調だね。
セシリー「そういえばさ~」
ノリアン「Lucan様に逆らうものには死を!」
え?
EQ2では敵対する町のGuardに見つかると、問答無用で町の外に飛ばされるようです(p_;
セシリー「ちょっと油断したね」
Jaye「んだね~」
もう1度CommonlandからThe Spawlを抜け、Sunken Cityへ~。セシが先頭に立ち、辺りをキョロキョロ見回しながら合図を送りますが。
ノリアン「Lucan様に逆らうものには死を!」
(p_;
再びCommonlandへ飛ばされるJayeさん。もう、こうなったら!
You say to the guild "みんな、どうやってWFPまで行ったの?"
FP出身なのに、Qeynos出身者に聞いてしまう情けないセシ……。
Tonan say to the guild "自分は地下の下水道通って行きました"
それだ! まさにセシも今そう思ってました!
セシリー「じゃ、The Spawl >Stonstair BywayからThieves Way(下水道)経由でWFP行こう。The Spawlで待ち合わせで~」
Jaye「ほい~」
Sunken CityからThe Spawlへ向かいますが、1回Commonland戻らなきゃ行けないのか~。Commonlandへ着いてみると既にJayeさんは自力で、Thieves Wayに入ってました。む~、まずい。急げセシ! 確かGraveyardから直接Thieves Wayに行けたはず、ショートカットだ!
が、しか~し!
Thieves Wayへの入り口どこ~(p_; さんざん迷いながらもようやくThieves Wayへの入り口を発見。今行くよ、Jayeさん!
Jaye「あ、WFP着いた~w」
えええええ!?
結局、自力でWFPに着いたJayeさんを待たせながら、セシはCommonlandへ引き返し、正面からWFPに入りました(@_@; 自分の町なんだからもうちょっと把握しようよセシ……。ようやくJayeさんと合流し、クレグレボップさんと引き合わせることが出来ました。そして一路、Tonanさん達が待つAntonicaへ。
Antonicaへ来るとみんな既にQeynos前に。
Guardian:Tonan、Shadowknight:Yaminotokage、Trubador:Anryu、Templar:Jaye、Nemuchanter:Ceciry
Zellさんは残念ながら来れないようです。急ぎQeynos前にグリフィン君に送ってもらい、Qeynosへ潜入開始!第41話で衛星都市には入りましたが、Qeynosに入るのはコレが始めてちょっぴり緊張。Peat BogからVermin’s snyeへZoneし。
違うらしい(^^; 階段を降りてThe Down Belowを経由し、North Qeynosへ~。ここがQeynosか!
Tonan「じゃ、合図したら一気にこっち側に……」
セシリー「よし、SS撮るぞ~」
GuardA「Antonia様に逆らうものに死を!」
ぎゃ~(>_<)
Tonan「……」
Anryu「駄目だよ、Guard来てるのにw」
セシリー「すいません……」
トカゲでセシと同じくEvilなYaminotokageさんも巻き込まれ、2人でAntonicaからQeynosへ戻ります。
Jaye「じゃ、おれがGuardに話し掛けて足止めしておくからその間に~」
セシリー「こんにちわ~、ロドーさん」
Lodo Bightn(以下ロドー)「これは、これはセシリーさま。遠路はるばるようこそQeynosへいらっしゃいました。して、Evilなあなたがどんな御用でしょうか?」
セシリー「はい、実は少し奇妙な噂を聞きましてね」
ロドー「噂でございますか?」
セシリー「はい、あるGnomeがQeynosの暗殺者に狙われていると……」
ロドー「はてさて、一体何のことやら。私は聞いたことがございませんが」
セシリー「とぼけるな! お前たちのやっていることは、全部まるっとお見通しだ!」
ロドー「……ああ、思い出しました。Crypt of Betrayalでよからなぬ企みがあるとか」
セシリー「あれ? あなたが犯人じゃ……」
ロドー「ハハハ、滅相もございません」
セシリー「そっか、すいません(^^; じゃ、CoB行ってみますね」
ロドー「はい、お気をつけて」
Crypt of BetrayalへGo~。
ロドー「……ジョドーを呼べ!」
CoBでBerserker:Raiolioさんと合流し、調査開始。一体この地下墓地のどこでヤェックルさん暗殺の企みが? 慎重に奥に進みます。でも何故ヤェックルさんは狙えらわれるんだろう、やっぱり髪の毛がらみかな(^^; う~ん、う~ん。
a hired assassin「Nemuchanter:セシリーだな?」
え?
セシリー「何者!?」
a hired assassin「貴様が知る必要はない……死ねい!」
突然2人の暗殺者がセシ達に襲い掛かってきました! 背後を取られないように気をつけながら一人ずつKilled。
セシリー「一体誰に頼まれた!?」
a hired assassin「そ、それはL……がくっ」
むう、何か手がかりは。ごそごそ……こ、これは暗殺の依頼書!?
【詮索好きなやつらの始末が終わったら、Windstalker達の村に来てくれ。村の居酒屋で報酬を渡す。ーL.Bー】
Windstalker村にこの暗殺劇の首謀者が! よし、行こう……ってあれ!? なんかGreyのMobがセシたちに絡んできます。
Raiolio「ごめ、AE当たっちゃったw」
ぶ(^^;
Tonan「時間無いので無視で~」
セシが道案内に手間取った分、Downまであまり時間が残っていません! 急げ~。
Windstalker村はAntonicaの端のほうにあるようです。Qeynos Gate Stationからグリフィンに乗り、Oracle Stationへ。あれ、なんかYamaimoさんが正反対に飛んでいきましたが(^^; さて、Oracle Stationに着いたのはいいけど、Windstalker村ってどこだろう? お、あの素敵なRobeを着た後姿は!
こっそり無言で後をつけます(-_- お陰で迷わずにWindstalker村へ到着、ありがとうJayeさん! 村の中はレンガで造られた家が立ち並び、水車を利用して小麦を挽いたり牛が行きかっていたりと、なかなかのどかな風景が。
Yamaimotokage「うわあ、間違えてSteepes Station着ちゃった!(>_<)」
あ、やっぱり(^^; 居酒屋へ行ってみると、それらしき人物は居ませんでした。代わりにテーブルの上にメモ書きが。
【やつらが私に会いに来た。ここで会うのは危険だろう。Thundering Steppesの港で落ち会おう。P.S:必ず一人で来てくれ-L.B-】
感づかれた!? セシたちと出会っていてイニシャルL.B。やはりあの人なのでしょうか? 疑惑は深まりますが証拠がありません。ここはおとなしくTSドックへ行ってみましょう~。キョロキョロ、あの人はどこに?
Verishu「そこまでよ、Nemuchanter!」
セシリー「誰!?」
Verishu「私は小悪魔系おねーさん、ヴェリシュ!」
セシリー「自分で言うなー!」
ヴェリシュ「余計なことに首を突っ込みすぎたわね、ここで死んでもらうわ!」
セシリー「じゃあ、やっぱり一連の事件の首謀者は……」
護衛のan entralled warriorから倒していき。
ヴェリシュ「こ、小悪魔系万歳……がくっ」
証拠だ、証拠が要るんだ~。がさごそ……ん、これは手紙?
【ヴェリシュ、なんとしてもNemuchanterとその一行を始末してくれ! さもないと長い間画策し、ようやく実行に移った我らの計画が潰れかねん。必ずやつらの息の根を止め、Rivervaleのアジトに来てくれ-L.B-】
ついに彼らの本拠地が判明! Rivervaleに急げ~!
やってきました、ちびっこたちの故郷Rivervale。相変わらず、道中りすやわんこに絡まれながら問題のロッジ前へ。よし、踏み込もう!
ガチャ
エシュルイア「来たわね、Nemuchanter!」
セシリー「しまった、待ち伏せ!?(>_<)」
エシュルイア「よくもヴェリシュを! 覚悟!」
セシリー「いったん外に出ようみんな!」
エシュルイア「逃がすか!」
お供に2人の小悪魔系おねーさんを引き連れ、鬼のような形相で襲い掛かってくるエシュルイアさん。ブーツについてるトゲトゲが、とても痛そうです。ちょっとAEが痛かったですが、減らしていき。
セシリー「今、L.Bはどこに居る!?」
エシュルイア「て、手紙なんて持ってないわよ……がくっ」
そうか、手紙か。がさごそ。お、これだ。こ、この内容は……!?
【信じられん、ヴェリシュがやられるとはな。奴らは今そっちに向かっている。君が負けるとは思えんが気をつけてくれ。私はついに例のマスクをもったGnomeを発見した! そっちが片付いたらELの海岸で我々と合流してくれーL.Bー】
ま、まずい。ヤェックルさんの居場所がばれた! ヤェックルさん、どこか安全な所に隠れてくれてるといいけど。とにかくELへ~!
海岸線を歩いていくと……居た! まだ無事なようです。
セシリー「お~い、ヤェックルさ~ん」
ヤェックル「おおう、セシリー。FPで無事弟に会えたか?」
セシリー「いや、もうそれどころじゃないよ! Qeynosで会ったL.Bがもうすぐここにやってくるよ!」
ヤェックル「な、なんだってー!? 奴に会ったのか? ここに来るってどうして俺の居場所が!? は! セシリー、お前、俺を売ったな!?」
セシリー「ええ、そんなことしてないよ~(@_@;」
ヤェックル「お前の他に誰が、俺がここに居るってことを知っているんだ!」
セシリー「L.Bはハーフリングだけじゃなく、ラミアの仲間も居るみたいだったよ。そこから突き止められたんじゃないかな? ヤェックルさん、目立つし……頭が」
ヤェックル「頭には触れるなー!! あ……来た! 奴が来た!! セシリー、俺を守ってくれ!」
セシリー「え、どこどこ?」
ヤェックル「丘の上ー!」
丘の上に3人のハーフリングが立っている。真ん中の黒い服を来たあの男は!
L.B「やっと見つけたぞ、ヤェックル!」
ヤェックル「あわわ、助けてセシリー!」
セシリー「ついに姿を現したなL.B……Lodo Bightn!」
ロドー「こ、これはこれはセシリー様。こんな所で奇遇ですな」
セシリー「とぼけても無駄だよ、お前たちのやっていることは全部まるっとお見通しだ!」
ロドー「……何故だ! 何故、毎回我らの居場所がわかる!?」
セシリー「フフフ、手紙はすべて読ませてもらったよ!」
ロドー「え? 手紙って部下に渡したあのメモ?」
セシリー「そそ」
ロドー「あほかあああああ! なんで読み終わったら破いて捨てないんだ、あいつら!!」
セシリー「観念しろ、ロドー!」
ロドー「ええい、こうなったら貴様らまとめて始末してくれるわ。いくぞ!」
ヤェックル「俺にも殴らせろー!」
セシリー「よし、いける!」
ヤェックルさんも戦いに加わり、勢いにのるセシたち。
が、しか~し!
感激したのもつかの間、1発殴ったら気がすんだのか早々と引き上げるヤェックルさん(-_-; 仕方なく、セシたちだけで戦います。
Anryu「亀じゃまああああ!(>_<)」
海岸を散歩中の亀さんに阻まれつつも(戦ってるど真ん中を通っていきました)、攻撃を続け。
ヤェックル「そこでアッパーだ、セシリー!」
セシリー「無理です!」
ヤェックルさんの応援を背にうけ、ついに。
ロドー「せめて、ちゃんと戦ってくれよヤェックル……がくっ」
まったくです(-_-; ロドーさんが使っていたダガー、Serrated Bone Dark(SBD)をゲット~。残念ながらEQ1の時のようにDarknessはついていませんでした。
ヤェックル「よくやってくれたなセシリー! 俺の的確なアドバイスのおかげだな」
セシリー「そうだね……。ところで彼らが狙っていたマスクって一体何だったの?」
ヤェックル「え、なんのこと?」
セシリー「ここまできて、とぼけないでください」
ヤェックル「……あのマスクに近づいてはならんセシリー! 頼むから知りたがらないでくれ!」
セシリー「もう大体見当はついてますよ?」
ヤェックル「……仕方ない、絶対他言無用だぞ」
セシリー「ほいさ」
ヤェックル「実はそのマスクには不思議な力があって、それをつけると何故かダークエルフに変身することが出来るんだ。ロドーはそれを使ってFreeportのGuardたちの目をすり抜け、潜入しようとしていたのだ!」
セシリー「な、なんだってー!?」
ヤェックル「ようやく事の重大さが分かったかい、セシリー」
セシリー「さすがにびっくりです! マスクは今あなたが持っているの?」
ヤェックル「おいおいセシリー、事の重大さが分かったらこれ以上詮索するな。あのマスクの場所は誰も知らない方がいいのだ」
セシリー「でも、ロドーを倒したとはいえ、ハーフリングは新たな刺客をあなたに差し向けるかも。マスクをどこか別の場所に移したほうがよくないですか?」
ヤェックル「ふ~む、それもそうか……あれは私がNektropos Castleを探検していた時のことだ。奥の酒蔵にマスクがぽつんと置いてあったのだ」
セシリー「なるるん」
ヤェックル「じゃあ、後のことは頼んだぞセシリー。私はしばらく身を隠す」
セシリー「まかせて、まかせて」
Nektropos Castle……再びあの城へ赴かねばならないとは!
こうしてハーフリング、ロドーの企みはセシリー達の活躍によって未然に防がれた。しかし、それは新たなる陰謀への序曲に過ぎないのであった(なんちゃって^^;
補足
クエスト報酬のSerrated Bone Dark(SBD)はCasterも装備可能です。見た目はこんな感じ。
性能的にはたいした事無いんで売っちゃう人多し(NPC売却価格 60gp)
クエスト詳細は以下のとおり
- ELのLeelav Yeklに話し掛ける(Lv35以上ないとクエスト受けれません)
- West FreeportのInn2階(Innの中には入らず外の階段を上ったところ)に居るKreglebop Yeklに話し掛ける(Loc:+289、+9、+91)
- North QeynosのLodo Bightnに話し掛ける(隠しカーテンの奥?)(Loc:+337、-27、+155)
- Crypt of Betrayalにいき、襲い掛かってくる(Loc:+75、+7、+18)a hired assassin x 2をKillし、a worn noteを読む
- Antonicaに在るWindstalker村へ行き、居酒屋内の椅子を調べa Crudely Scrawled Parchmentを読む(Loc:-1922、-35、-608)
- TSドックへ行き、襲い掛かってくるVerishu、おっさん x 2をKillし、Nightblood Ordersを読む
- RVのロッジ(木の家)に行き、襲い掛かってくるEthruia Aidora、ラミア x 3をKillし、a Quickly Written Letterを読む(Loc:-545、-1、-190。EthruiaはSBDクエストを受けているメンバーがロッジにはいるとPop
- ELに戻り、Leelav Yeklに話し掛ける
- Lodo Bightn、ちびっこ x 2をKill、SBDゲット
- Leelav Yeklに話し掛ける、おつかれさまでした~
次回予告
知らぬ間にFreeportの平和を守り抜いたセシリー。
セシリー「きっとLucanさまも、喜んでいらっしゃるはず!」
Lucanさまに誉めてもらおうと、Freeportへ急ぐセシの前に一人の男が立ちはだかる。
Humakt「さあ、セシ。この紫のもやもやに飛び込んで!」
セシリー「も、もしやこの先には『アニマル惑星』が!?」
Humakt「読者おいてけぼりの、ぼけは禁止だ!」
果たして、このもやもやの先はどこなのか!?
次回「異世界はいいせかい」 乞うご期待!
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