第40話 素顔の君に
いきなりですが問題です。Gunmal君はどっちでしょう?
名前タグないとホント分かりませんね(^-^; (正解は日記の最後で~)今日はGunmalに激似なHosomeさんを加え、Ruins of VarsoonへLet’s ねむねむ♪
Paladin:Ooorniku、Wizard:Balsamo、Inquisitor:Hosome、Mystic:Tartalos、Assassin:Gunmal(Valeath)、Nemuchanter:Ceciry
前にも書きましたがRuins of Varsoon(以下RoV)は、Thundering Steepesにあるダンジョンです。どうやらGunmalはまだ行ったことがない模様。ここはびしっと正しいRoVへの行きかた教えねば!
セシリー「セシにしっかりついてきてね~」
ドックから山の谷間を進み、大きな橋がある場所まできました。
Gunmal「ここを渡るんだね」
セシリー「え、そっちじゃないよ。こっちこっち」
Gunmal「え、でも橋が」
橋の左の山に登り始める2人。
セシリー「さあ、ここから向こう側に入れるよ」
Gunmal「なんか密入国みたいだが、いいのかこれで・・・・」
セシリー「よいのです(- -」
Zone inするとすでに他のメンバーが待っていました。Tartは相変わらずクマです。セシはまだそんなにCamp場所とか詳しくない & 絶対迷うので、Tartの案内でOracle Roomへ。今日も骨がいっぱいIncしますが、WizardのBalsamoさん居る為AEでなぎ倒し~。クエストを受け、どうしようかと思ってたら、Tartがお勧めの場所があるとの事でそちらに移動~。
Tartalos「ここ1Pullできるから、かなりいい」
セシリー「ほうほうって狭いんですが(- – ;」
Tartalos「そう?」
セシリー「うん。特にクマとか、クマとか、クマがでっかくて」
Tartalos「えー」
セシリー「鳥に変身できるんだよね。変身して!」
Tartalos「しょうがないなあ。じゃあまずクマ解くね」
ぽわわ~ん。フフフ、ついにTartの真の姿を見れる日が!
えええええええ!? なにそのLord of the Ringsに出てきそうな顔は! 絶対バーバリアンだと思ってたのに裏切り者~!(?)予想に反してかっこいい顔に焦るセシ。さらに、
Tartalos「じゃ、変身~」
クラッ。も、もうダメです。かわいすぎDeath! クマのプリチーポーズも効きましたが鳥さんはそれ以上です!!(>_<) パシャ、パシャ
1Incなのをいいことに写真撮りまくるセシ。なんかBreeze切れまくってた気もしますが気にしません!
こうして再びTartの虜になってしまったセシリーは、キャンプが終わるまで目が離せないのでした。
補足
1番上のSS。右の黒いほうがHosomeさん、左の白いほうがガンマルでした~。この日撮ったSSの数、10枚。Tartを写したSS7枚でした(@_@;
次回予告
しばらく平衡状態だったセシとオーク。しかしその状態も長くは続かなかった!
セシリーはオークの支配するZekに渡ることを決意した。
オーク「ここは通さんオーク!」
セシリー「おしとーる!(アシタカ口調)」
オーク「秘技、分身の術!!」
セシリー「な、なにー!?」
果たしてセシリーは無事Zekへ辿りつく事ができるのか!?
次回「クマTの旗の下」 乞うご期待!
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