第43話 彼の地で待つ者
オークの本拠地であるここZek the Orcish Wastesでは、今日も人間とオークの戦いが繰り広げられた。人間たちは海岸に砦を築き進行を開始したが、オークの抵抗は激しく戦闘は小康状態に陥っていた。
兵士A「隊長、オークたちが砦前に集結しております!」
隊長「むう、奴らめ一気に勝負をつけるきか」
兵士A「我々だけで抑えきることができるのでしょうか」
隊長「この人数では厳しいだろうな」
兵士A「そ、そんな~」
隊長「だが安心しろ、今日軍本部から応援がやってくる」
兵士A「援軍でありますか?」
隊長「いやNemuchanterが顔文字付きで応援しに来るらしい・・・・。」
兵士A「・・・・も、もうダメだー!!」
隊長「軍本部は一体何を考えているんだ!?」
はい、とゆー訳で期待を一身に背負ってZekに上陸したセシ(^^) Guild LupinusのGuild Lvはまだ3な為、メンバー以外からはGuildタグが見えません(Lv5から見えるようになる)そこでQeynosのCity Taskをこなし、Guild Lvを上げちゃおうのコーナー。ぱちぱちぱち。まあ、セシはFreeport側の住人のためこのTask受けれないんだけどね(^^;
とりあえず先発隊の
Guardian:Humakt、クマ:Tartalos、Nemuchanter:Ceciry
の3人でLet’s ねむねむ♪
ドックにある砦を出ると、
オークの死体がごろごろと転がっています。
Humakt「セシさん来たからCon黄色の4匹でもいけるね~」
セシリー「まかせて、まかせて」
Humakt「Incoming a tallon forager!」
4匹のオークがPullされてきました。セシとオークとの新たな戦いが今始まる! Cast~
またですか~(>_<) う~ん、メモリ不足なのか暖房のせいなのか、最近よく真っ暗になってしまいます。
LDから戻ってくると当然死んでいました。Group外れちゃってRezも受けれず、reviveぽちっと。飛んだ先は海岸。波の音でますます切なくなるセシ。そこに
カ、カニさ~ん(>_<) TSやNekのカニさんより若干大きめになってます。
CR中にSwashbuckler:Syamon、Warden:Lavie(Syamonさんの2Acc)が合流し、いよいよCity Taskをこなしに~。セシ以外のみんなが受けた内容はa vallon miner、a valley deer、a timber grizzlyを一定数Kill。まずはa vallon minerから~。
minerA「エッサホイサ ホイ ホイ♪」
Humakt「Incoming a vallon miner!」
1匹のオークが向かってきました。名前からして炭鉱夫なのかな、つるはしをハンマーに変えての登場です。あれ、でもグループ属性で△ないのに1匹しか来ないな~? まあ、気にせずふくろで(-_-
ズドドドド
minerB「守ってみせる!」
とっても遠くから別のminerさんが駆けつけてきました(^^; さらに、
minerC「間に合えー!」
minerD「死なせるもんか!」
2匹のminerさんが! オークはあつい絆で結ばれているのですね、仲良く死んでもらいました :D
次はa valley deerにロックオン~
Humakt「Incoming a valley deer!」
Pullされてきたのは、
鹿さ~ん(>_<) 殴られてるTartがとっても幸せそうに見えるのは、セシだけでしょうか(- - Syamonさんもあまりのかわいさにのけぞってますね!
最後はPaladin:Senaさんを加え 、a timber grizzly~。
Humakt「Incoming a timber grizzly!」
4匹のクマさんがPullされてきました。Cast~ Mez! Mez! 1、2、3Mezed~ってあれ? 1匹増えてる!?
セシリー「Tart、紛らわしすぎ!」
Tartalos「フフフ」
Tartの無邪気な妨害を乗り越えKilled~。
そして無事Guild Lvが5になり、Guildメンバー以外からもGuildネーム見えるようになりました(^^ 最後はSyamonさんの一言でしめていただきましょう。
Syamon「いやーん まるみえ~」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
次回予告
再び戦闘状態に入ったセシリーとオーク、その戦いはますます激化していく。
セシリー「Lotto勝てないぞアターック!」
オーク「それは前世からの宿命だろパーンチ!」
はたしてセシリーはLottoに勝つことができるのか!?
次回「確立1/10000の悪夢」 乞うご期待!
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